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at・las 「名」地図帳(一枚ずつの地図をまとめて本にしたもの。
*16世紀のオランダの地図学者メルカトルは、自分の地図帳の装飾にギリシャ神話のアトラスの
絵を使用しました。それ以後、地図帳の表紙には地球を背負ったアトラスの絵が飾られるようになり、
地図帳そのものがアトラスと呼ばれるようになりました。
アトラスは、巨人族タイタンの一人で、大変優れた才能を持ち、アフリカの北部のマウタニアという国の王でした。
子宝にも恵まれ、プレアデスの七人姉妹、ヒアデスの八人姉妹はアトラスの娘でした。
アトラスはもともと穏やかな性格で争いごとを好みませんでしたが、大神ゼウスが父クロノスとの権力争いで最後の
大戦争を行った際に、タイタン族の一人としてやむおえず、刃を握ったのでした。
約十年の戦争の結果、クロノス、タイタン族連合は、大敗を記し地下のならくへと追放され、封じ込められてしまいました。
アトラスも、大神ゼウスから罰として一生天を支えるように命ぜられたのでした。
その後、一度は、ヘルクレスに天を担いでもらいましたが、また天を担ぐことになったのでした。その後、
メデューサの首を持って通りがかったペルセウスに頼んで、自分を石にしてもらい、天を担ぐ苦痛から開放してもらいました。
現在、マウリタニア北部に有るアトラス山脈が、石になったアトラスであるといわれています。 survey 「動」観察する、検分する、見渡す(測量学)、探査
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